塞王の楯
石垣と鉄砲、矛と楯の対決というキャッチーな構造で引き込まれるが、最後に残るのは、名もなき石職人たちが誇りを取り戻していく姿だった。
Audible で実際に聴いた59冊を、面白さの星・ジャンル・再生時間・ナレーターで整理しました。合わなかった本も、途中でやめた本も、そのまま載せています。

全体は少し暗く、主人公もパッとしない。それでも出会う人たちと小さな出来事が温かくて、最後は「え、ここで終わり?」とすぐ続編を再生してしまった。
往復1時間の通勤で約9日

いろいろな夫婦の話。全部が刺さるわけではないけれど、新婚のすれ違いの話で涙が出た。この1編だけでも聴いてほしい。
往復1時間の通勤で約10日

暁海と櫂の続きだと思って聴いたら、主役は北原先生だった。大切に思う気持ちは大きく回って自分に返ってくる。そう思わせる続編。
往復1時間の通勤で約12日

事件に巻き込まれた子どもの未来に、親として胸が潰れた。でもこの本は、紙で読んだほうがいいです。
往復1時間の通勤で約15日

ひかりさんの出番は少なめ。それでも主人公の良さがだんだん引き立てられていく流れに引き込まれて、今回もいつものようにほっこりした。

どの話も「ここから面白くなる」というところで終わる。消化不良なのに途中でやめられず、結局全部聴いた。自分らしさは能力ではなく、自分がそう決めているだけ。そう気づかされた一冊。
往復1時間の通勤で約11日

ミステリーとしては話を追いづらい。ただ、バラバラに見えた話は全部、地元を思う気持ちでつながっていた。

失敗も悪役もほとんど出てこない。展開が読めるとわかっていて、それでも安心して最後まで聴ける作品。
シリーズ 1 巻目の長さ往復1時間の通勤で約10日
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