52ヘルツのクジラたち
声を上げられない人の存在に光を当てる物語。重いのに、聴き終わったあとには静かなあたたかさが残った。
往復1時間の通勤で約10日
22冊
面白さの星が高い順、同じ星ならレビューの新しい順に並べています。
声を上げられない人の存在に光を当てる物語。重いのに、聴き終わったあとには静かなあたたかさが残った。
往復1時間の通勤で約10日
単なる恋愛小説じゃなかった。環境や境遇に縛られる暁海の切ない劣等感と、そこから自分を立て直していく姿が、深く刺さる作品。
往復1時間の通勤で約13日
全体は少し暗く、主人公もパッとしない。それでも出会う人たちと小さな出来事が温かくて、最後は「え、ここで終わり?」とすぐ続編を再生してしまった。
往復1時間の通勤で約9日
いろいろな夫婦の話。全部が刺さるわけではないけれど、新婚のすれ違いの話で涙が出た。この1編だけでも聴いてほしい。
往復1時間の通勤で約10日
暁海と櫂の続きだと思って聴いたら、主役は北原先生だった。大切に思う気持ちは大きく回って自分に返ってくる。そう思わせる続編。
往復1時間の通勤で約12日
ひかりさんの出番は少なめ。それでも主人公の良さがだんだん引き立てられていく流れに引き込まれて、今回もいつものようにほっこりした。
どの話も「ここから面白くなる」というところで終わる。消化不良なのに途中でやめられず、結局全部聴いた。自分らしさは能力ではなく、自分がそう決めているだけ。そう気づかされた一冊。
往復1時間の通勤で約11日
失敗も悪役もほとんど出てこない。展開が読めるとわかっていて、それでも安心して最後まで聴ける作品。
シリーズ 1 巻目の長さ往復1時間の通勤で約10日
冴えない中年男が再起する話。でも聴き終わって考えていたのは、自分の仕事のことだった。
往復1時間の通勤で約9日
感動する場面はある。ただ、それを作りすぎている感じがして、自分はあまり乗れなかった。
往復1時間の通勤で約13日
子どもの得意って、こういうところに落ちてるのか。そう思わせてくれた作品。
シリーズ 1 巻目の長さ往復1時間の通勤で約11日
普段は目をそらす死を、少し離れた場所から疑似体験できる物語。自分の見送りまで、ふと考えてしまった。
シリーズ 1 巻目の長さ往復1時間の通勤で約7日
スパイの設定そのものより、音楽を介して人がつながっていく描写がよかった。
往復1時間の通勤で約11日
物語の中心軸より、家事代行で訪れる家庭ごとの小さな変化に温かさがある作品。
往復1時間の通勤で約11日
身近なテーマで没入感がある一冊。親世代に静かに刺さる物語。
往復1時間の通勤で約12日
暗いテーマなのに不思議と止まらない。ひきこもりという社会問題を入口に、弱者の逆襲という普遍的な痛快さを味わえる一作。
往復1時間の通勤で約13日
「病気を治す」ではなく「どう生きるか」を問う作品。
シリーズ 1 巻目の長さ往復1時間の通勤で約9日
前半の姉妹が支えあう物語は心が温まる。ただ後半は正直ダレた。本屋大賞2位という前評判への期待値とのギャップはあった作品。
往復1時間の通勤で約17日
愛情あふれる作品なのは間違いない。ただ自分には登場人物への違和感が先に立ってしまい、あまり響かなかった。
往復1時間の通勤で約10日
高評価に惹かれて聴いたが、2話でいったん止まった。つまらないのではなく、「今の自分が優先して聴き続けたい作品か」を問うと、答えはノー。でも、お金と仕事の本質について静かに考えさせてくれる1冊だった。
往復1時間の通勤で約8日
本屋大賞への期待を胸に聴いたが、読後感はすっきりしない。主人公へのもどかしさと不条理な不幸の連続が心に重くのしかかる、静かな傑作。
往復1時間の通勤で約14日
寓話と現実の温度差にどうしても入り込めず、3話で聴くのをやめた。それでも2話目の「母と娘の毎日」のシーンだけは、自分の人生観と重なって深く刺さった。
往復1時間の通勤で約6日
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